楽天証券のSpaceX(SPCX) IPO抽選結果が出た話
400株くらい申し込んだSpaceXのIPO、当選3株という結果になった雑メモ。楽天証券の米国IPO抽選ルール(全員1単位当選まで複数単位は配らない方式)も調べてみた。
shinofara1分で読める
SpaceXのIPOに申し込んだ
SpaceX (SPCX) がNASDAQ上場するということで、楽天証券で申し込んでいた。 普段IPOにそこまでガッツリ参戦するタイプではないけど、SpaceXとなれば話は別、と勢いで400株くらい申し込んでみた。
結果

- 当選: 3株
- 補欠当選: 2株
おめでとうございます!とは出るものの、申し込み数に対するインパクトはなかなかである。
楽天証券の抽選ルールを調べてみた
「400株も申し込んだのに3株かよ」と思って、改めて楽天証券の米国IPO抽選ルールを読んでみた。雑に「1株単位の独立ガチャを400回引いた」くらいに思っていたけど、実際はもう少し賢い仕組みだった。
ページの記載をざっくりまとめると:
- 申込株数単位ごとに乱数(抽選権)を付与する
- その乱数の昇順に当選・補欠当選の順位を決める
- 全ての抽選対象の人が1単位ずつ当選するまでは、複数単位の当選は行われない
- 乱数は恣意性排除のため、抽選日前営業日の日経平均終値の下3桁から生成している
ポイントは3つ目の「全員が1単位当選するまで複数単位は配らない」というルール。 つまり単純な「申込数 = 当選期待値」ではなく、まず参加者全員に薄く1単位ずつ行き渡らせる方向に寄っている。人気IPOで応募者が多いほど「全員に1単位」のフェーズで枠が尽きやすく、申込株数を積んでもそこから先(複数単位当選)には届きにくい、という構造になっている。
SpaceXのような激戦IPOで「400株申込→当選3株」になったのは、まさにこの仕組みのおかげ(せい?)だと納得した。たくさん申し込めば当たりやすくはなるけど、複数単位をごっそり取れるわけではない、というのが正しい理解だった。
まとめ
- SpaceXのIPOは抽選激戦だった
- 楽天証券の米国IPO抽選は「全員が1単位当選するまで複数単位は配らない」方式
- 申込株数を増やせば当選チャンスは上がるが、複数単位をごっそり取れるわけではない
- 「当選3株」でもSpaceXの株主にはなれるので、それはそれで嬉しい