📝 メモ
クリップした
細かくは先程のリンク先を見るのが早いので、ここでは簡単に
1: Journal(日誌)で雑にメモを残す
使い方はNotionに近い(というかコピーに近い)ので、触りやすいですね。雑にメモを書いておく。
このメモの時点では、メモの領域以外には何も作られない。Heptabase的に言えばCardがItemとなる。
動画の後半で Turn into new card
でテキストをCard化。Card化することでメモ以外でも利用できるようになるので、まずメモ→Cardという流れが出来る。
ただこのままだと、Cardが作られるだけで雑多な状態になってしまうので整理が必要
2: Mapが超大切、ここで情報や思考整理など
動画の中では、撮影だけではなく、デモ的に車の購入とかそういうのを書き出して、グルーピングしてます。
MapではグループをSectionとして定義されてます。車購入、子供を乗せるまでに準備すること、冬のシーズンまでに準備することというセクションで他のアイテムを整理してます。
最初に作成した、「イタリア街でとる」ですがMapで見てると昼撮影と夜撮影の両方欲しいなと思いCardを作成して関係性も整理ました。
今回は雑使用で書いているので、雑ですが時間が無いときは雑にメモをして、1日のどこかで整理すると決めておくと、とりあえず書く時に残し方まで考えなくていいので、書く行為はとても気楽になりますね
3: 複数のMapでCardを共有できる
これも
4: Card Libraryで、これまでに作成したCardが見れる
Card Libraryには全てのCardや、任意のTag、特定のMapに存在するCardなど、様々な条件で探せます。
Product managementとかだと、例えばCSなどが追加するVoice of customerに溜まったアイテムから、Discoveryすることになったら別の場所で作業が生まれると思うけど、アイテムはシンクしたいなど
5: 例えばCardの情報を整えていくために、Mapでマインドマップで情報を整理
思考の整理しようと思って、作成したCard。Cardにはざっと書き出してたけど、それをマインドマップでまず関係性整理。進めながらCardで文章整理。マインドマップでは雑に書き出しているので短くするなどなど
MapではFigjamやMiroの用になんでも出来ることはもちろんで、そこにCardの編集画面も張り出せるので、特定のCardの中身を見ながら作業をしたり、作業をした結果をCardにまとめたり便利だ。
6: まとめ
Heptabaseはこの他midmapが作れたりするので、これまでFigjamで図を書いてNotionにもドキュメントを書いてと使い分けてる事があったので、そういう点ではHeptabaseにすると、ドキュメントを更新しても作業環境に反映されるし、作業環境で作業して更新してもドキュメントが変更されるので、メモから情報を残す、作業しながら情報を残す、残した情報に変化があれば関連した先まで連携されると、ただNotionを使って悩まされるより、ナレッジワークを意識しやすいので、個人利用とかは便利そうだなとおもった。
また個人的に取り組んでいる、ナレッジワーク(
みんなのナレッジワークとか知りたいな