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> [!info] はじめてのプロダクトのロードマップづくり
> Leaner開発チームのころちゃんです。
> [https://zenn.dev/leaner_dev/articles/e0a3b6e118620e](https://zenn.dev/leaner_dev/articles/e0a3b6e118620e)
> これまで場当たり的に機能改善を積み重ねてきたことも多かったのですが、重要で取り組むべきテーマが、「考えること多くて大変そう」という理由で機能改善が後回しになっていました。ロードマップがなく、優先度を判断できない状況に陥っていました。
意思決定がセールスの声とか、目の前の売上、もしくはPOの頭の中で代わり続けてるそんな状態になっちゃって。みんなで目線を合わせていくのは本当に大事だなと思った。
[[ロードマップに機能を書くべからず|ロードマップに機能を書くべからず]] にも関連するけど、ロードマップに機能を書いても、進めていくなかで作るものは変わるので、結局形骸化するとか作り直しが生まれる。
ロードマップは更新し続ける物だからそれでもいいんだけど、作る物ではなく、どういう体験にしていくためにどういう指標に到達していくかの目線を合わせていくコミュニケーションツールであるといいよね。結局機能を書いても、それよりこれのほうが良さそうじゃん?!とか、その機能検証してないよね?本当に価値あるの?が書かれるのは意味がないので。
> 「ロードマップに機能を書くべからず」というタイトルですが、大事なのは「ロードマップに、数字を書く」の部分、つまり事業目標を達成するのに必要な指標から逆算してロードマップを引くことがまず重要だと認識しています。
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