Clipした日: 2024-11-25T15:06:24+09:00 Clipした記事: [アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team](https://speakerdeck.com/kakehashi/making-the-goal-and-enabling-the-team) ---- <iframe class="speakerdeck-iframe" frameborder="0" src="https://speakerdeck.com/player/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574" title="アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team" allowfullscreen="true" style="border: 0px; background: padding-box padding-box rgba(0, 0, 0, 0.1); margin: 0px; padding: 0px; border-radius: 6px; box-shadow: rgba(0, 0, 0, 0.2) 0px 5px 40px; width: 100%; height: auto; aspect-ratio: 560 / 315;" data-ratio="1.7777777777777777"></iframe> - ### [アジャイルチームが らしさを発揮するための 目標づくり 株式会社カケハシ　小田中 育生 2024.11.22](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_0.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team アジャイルチームが らしさを発揮するための 目標づくり 株式会社カケハシ　小田中 育生 202...") - ### [小田中 育生(おだなか いくお) 株式会社ナビタイムジャパンでVP of Engineeringを務め、 2023年10月にエンジニアリングマネージャーとして株式会社カケ ハシにジョイン。 薬局DXを支えるVertical SaaS「Musubi」をコアプロダクトに位置](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_1.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team 小田中 育生(おだなか いくお) 株式会社ナビタイムジャパンでVP of Engineerin...") づけ、「しなやかな医療体験」を実現するべく新規事業のプロダ クト開発にコミットしている。 著書: • いちばんやさしいアジャイル開発の教本 • アジャイルチームによる目標づくりガイドブック ブログ: dora\_e\_m｜note X: @dora\_e\_m - ### [目標設定は好きですか？](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_2.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team 目標設定は好きですか？ ") - ### [© KAKEHASHI Inc. 目標がもたらすもの 明確な方向性 ゴールへの集中 モチベーション醸成 パフォーマンス発揮](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_3.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 目標がもたらすもの 明確な方向性 ゴールへの集中 モチベーシ...") - ### [© KAKEHASHI Inc. よい目標設定とは？ • 組織にとって ◦ 組織が目指すビジョンの達成に近づく ◦ 組織のミッション遂行に繋がっている](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_4.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. よい目標設定とは？ ● 組織にとって ○ 組織が目指すビジョ...") • 個人にとって ◦ 自分のモチベーションと紐づいている ◦ 具体的で挑戦的 - ### [© KAKEHASHI Inc. 環境 チーム よい目標設定をするために 明確で具体的 ミッションへの共感 メンバー同士の相互理解 チャレンジ推奨の気風](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_5.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 環境 チーム よい目標設定をするために 明確で具体的 ミッシ...") 目標と評価の切り離し 目標 - ### [© KAKEHASHI Inc. 目標 環境 チーム よい目標設定をするために 明確で具体的 ミッションへの共感 メンバー同士の相互理解](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_6.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 目標 環境 チーム よい目標設定をするために 明確で具体的 ...") チャレンジ推奨の気風 目標と評価の切り離し SMARTな目標設定 チームビルディング OKR - ### [© KAKEHASHI Inc. OKR Objectives(目標)とKey Results(主要成果) Key Results • 何を目指したいのか？と](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_7.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. OKR Objectives(目標)とKey Results...") いう問いに対する答え • 気後れするくらいの高い レベル • 3-5個に絞る • 目標までの到達度を測定 する指標 • 定量的で計測可能なもの • 1つのObjectiveに対し3個 ほど設定 Objectives - ### [© KAKEHASHI Inc. “OKRは、従業員を評価するためのツールではありません。 　OKRは、社内共有のタスク管理ツールではありません。 　 　実際のところ、OKRの使い方は他の目標設定の手法とは 　異なります。簡単に達成できないような目標を設定する 　のがOKRの狙いだからです。こうした方法でOKRを使用 　すると、チームは大きな目標を見据えて専心し、](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_8.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. “OKRは、従業員を評価するためのツールではありません。 ...") 　完全には達成できなくても予想外の成果を挙げられる 　ようになります。” OKRはチャレンジを促す https://rework.withgoogle.com/jp/guides/set-goals-with-okrs#learn-the-abridged-history-of-OKRs - ### [目標づくりとアジャイル](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_9.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team 目標づくりとアジャイル ") - ### [目標設定は始まりでしかない](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_10.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team 目標設定は始まりでしかない ") - ### [© KAKEHASHI Inc. ここがスタート地点 O KR KR KR 設定したら、今度は目標達成へ向けて動き始めることになる](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_11.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. ここがスタート地点 O KR KR KR 設定したら、今度は...") - ### [© KAKEHASHI Inc. 目標達成への道のりは平坦ではない O KR KR KR 平坦ではないし、そもそも道のりが見えないことさえある](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_12.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 目標達成への道のりは平坦ではない O KR KR KR 平坦...") - ### [© KAKEHASHI Inc. アジャイルなアプローチ ①生み出す価値、 　検証したい仮説を明確にする ②どうやって価値を生み出すか 　検討し実行する ③毎日、検査と適応を繰り返 しながら価値創出を目指す](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_13.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. アジャイルなアプローチ ①生み出す価値、 検証したい仮説を...") ④生み出した価値を検査する ⑥学びから新たな仮説を得る 　プロセスをアップデートする ⑤プロセスをふりかえる - ### [© KAKEHASHI Inc. OKRとアジャイル O KR KR KR インクリメント その期間に](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_14.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. OKRとアジャイル O KR KR KR インクリメント そ...") 生み出す価値 - ### [あらためて、どのように 目標をつくるべきか？](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_15.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team あらためて、どのように 目標をつくるべきか？ ") - ### [© KAKEHASHI Inc. OKRツリー 組織 個人 チーム OKRツリーは組織、チーム、個人の目標をアラインメントさせる](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_16.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. OKRツリー 組織 個人 チーム OKRツリーは組織、チーム...") - ### [© KAKEHASHI Inc. もしかして、こう思った？ OKRはツリーじゃないんだが？](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_17.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. もしかして、こう思った？ OKRはツリーじゃないんだが？ ") - ### [© KAKEHASHI Inc. アラインメントは難しい 組織 個人 チーム 組織レベルで作った目標を、個人にうまくブレイクダウンするのは難しい 他社にない 新機能を](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_18.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. アラインメントは難しい 組織 個人 チーム 組織レベルで作っ...") バンバン作る！ トップダウンw モチベ無視かw - ### [© KAKEHASHI Inc. じゃあボトムアップが正義なのか？ 組織 個人 チーム 個人のwillに紐づいた目標はモチベーションを引き出す。では、それは 組織に貢献するものなのか？ とにかく](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_19.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. じゃあボトムアップが正義なのか？ 組織 個人 チーム 個人の...") 新機能作る！ 僕は難しい ロジックを 実現する！ 自分は ひたすら リファクタする - ### [© KAKEHASHI Inc. \[再掲\]よい目標設定とは？ • 組織にとって ◦ 組織が目指すビジョンの達成に近づく ◦ 組織のミッション遂行に繋がっている](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_20.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. [再掲]よい目標設定とは？ ● 組織にとって ○ 組織が目指...") • 個人にとって ◦ 自分のモチベーションと紐づいている ◦ 具体的で挑戦的 - ### [© KAKEHASHI Inc. 目標の機能不全の兆候となる言動 目標に関するタスクが独立して設定される](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_21.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 目標の機能不全の兆候となる言動 目標に関するタスクが独立して...") - ### [© KAKEHASHI Inc. 目標の機能不全の兆候となる言動 目標に関するタスクが独立して設定される 「他に優先度が高いことがあって…」](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_22.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 目標の機能不全の兆候となる言動 目標に関するタスクが独立して...") - ### [© KAKEHASHI Inc. 目標の機能不全の兆候となる言動 目標に関するタスクが独立して設定される 「他に優先度が高いことがあって…」 「これって何でこの目標なんでしたっけ」](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_23.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 目標の機能不全の兆候となる言動 目標に関するタスクが独立して...") - ### [© KAKEHASHI Inc. OKRが浸透しているアジャイルチーム O KR KR KR インクリメント その期間に](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_24.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. OKRが浸透しているアジャイルチーム O KR KR KR ...") 生み出す価値 - ### [© KAKEHASHI Inc. OKRが浸透していないチーム O KR KR KR インクリメント その期間に](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_25.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. OKRが浸透していないチーム O KR KR KR インクリ...") 生み出す価値 目標とは 関係のない 何か - ### [© KAKEHASHI Inc. OKRをもはや見ていないチーム O KR KR KR インクリメント その期間に](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_26.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. OKRをもはや見ていないチーム O KR KR KR インク...") 生み出す価値 目標とは 関係のない 何か - ### [腹落ちしていない目標は機能しない 組織目標とずれた目標も機能しない](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_27.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team 腹落ちしていない目標は機能しない 組織目標とずれた目標も機能しない ") - ### [© KAKEHASHI Inc. 組織のOKRはMission/Visionとつながる 組織 個人 チーム](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_28.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 組織のOKRはMission/Visionとつながる 組織 ...") - ### [© KAKEHASHI Inc. VisionとObjectiveの関係 Vision Objective 中長期的な理想像、あるべき姿 ある期間において目指すもの](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_29.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. VisionとObjectiveの関係 Vision Obj...") - ### [© KAKEHASHI Inc. 熱量の高い組織のOKRができたとする 組織 個人 チーム](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_30.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 熱量の高い組織のOKRができたとする 組織 個人 チーム ") - ### [© KAKEHASHI Inc. チームに熱量は伝わっているか？ 組織 個人 チーム](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_31.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. チームに熱量は伝わっているか？ 組織 個人 チーム ") - ### [© KAKEHASHI Inc. 個人には？ 組織 チーム 個人](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_32.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 個人には？ 組織 チーム 個人 ") - ### [© KAKEHASHI Inc. 最上位目標がこうだったとする 組織 設定：ECサイトを提供する企業の開発組織 日本のEC市場でシェアナンバー ワンを達成するため、最高のUX と信頼性を実現する開発組織に なる](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_33.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 最上位目標がこうだったとする 組織 設定：ECサイトを提供す...") サイトの平均ページ読み込み時 間を3秒から1秒未満に短縮 システムの可用性を99.95%から 99.99%に向上させる 新機能のリリース頻度を 月一回から週一回に - ### [© KAKEHASHI Inc. 組織レイヤーではOにもKRにも腹落ち 組織 日本のEC市場で シェアナンバー ワンを達成する ため、最高のUX と信頼性を実現](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_34.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 組織レイヤーではOにもKRにも腹落ち 組織 日本のEC市場で...") する開発組織に なる サイトの平均ペー ジ読み込み時間を3 秒から1秒未満に短 縮 平均ページ読 み込み時間を 短縮したら UXよくなる！ やるぞ！！ - ### [© KAKEHASHI Inc. チームレベルにブレイクダウン 組織 チーム 日本のEC市場で シェアナンバー ワンを達成する ため、最高のUX](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_35.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. チームレベルにブレイクダウン 組織 チーム 日本のEC市場で...") と信頼性を実現 する開発組織に なる サイトの平均ペー ジ読み込み時間を3 秒から1秒未満に短 縮 ※説明のためOKRをひとつに絞っています キャッシュを活用し 再訪ユーザーからの リクエストの読み込 み時間を半減 読み込み時間を 短くするのか。 まあUXよくなる よね - ### [© KAKEHASHI Inc. 個人レベルにブレイクダウン 組織 チーム 個人 日本のEC市場で シェアナンバー ワンを達成する](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_36.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 個人レベルにブレイクダウン 組織 チーム 個人 日本のEC市...") ため、最高のUX と信頼性を実現 する開発組織に なる サイトの平均ペー ジ読み込み時間を3 秒から1秒未満に短 縮 ※説明のためOKRをひとつに絞っています キャッシュを活用し 再訪ユーザーからの リクエストの読み込 み時間を半減 再訪ユーザーに 絞った目標？ どれくらい大事 なんだろう… キャッシュヒット率 を50%→80%へ - ### [組織レベルから ブレイクダウンする過程で 「ありたい姿」が 見えづらくなる](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_37.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team 組織レベルから ブレイクダウンする過程で 「ありたい姿」が 見えづらくなる ") - ### [アラインメントする チームで自律性をもつ これらを両立するために 「自分ごと化」する](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_38.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team アラインメントする チームで自律性をもつ これらを両立するために 「自分ごと化」する ") - ### [© KAKEHASHI Inc. 「自分ごと化」するアプローチ • 直接、組織レベルの目標を持つ • 組織レベルの目標を自分たちで咀嚼する](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_39.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 「自分ごと化」するアプローチ ● 直接、組織レベルの目標を持...") - ### [© KAKEHASHI Inc. 「自分ごと化」するアプローチ • 直接、組織レベルの目標を持つ • 組織レベルの目標を自分たちで咀嚼する](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_40.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 「自分ごと化」するアプローチ ● 直接、組織レベルの目標を持...") - ### [© KAKEHASHI Inc. チームも個人も直接組織の目標をもつ 組織 チーム 個人](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_41.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. チームも個人も直接組織の目標をもつ 組織 チーム 個人 ") - ### [© KAKEHASHI Inc. なっていたい姿・提供価値と直結 組織 チーム 個人 日本のEC市場で シェアナンバー ワンを達成する](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_42.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. なっていたい姿・提供価値と直結 組織 チーム 個人 日本のE...") ため、最高のUX と信頼性を実現 する開発組織に なる サイトの平均ペー ジ読み込み時間を3 秒から1秒未満に短 縮 ※説明のためOKRをひとつに絞っています - ### [© KAKEHASHI Inc. チームyabusameの場合 Evolving DevOps Teams and Flexible Organizational](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_43.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. チームyabusameの場合 Evolving DevOps...") Culture @Devopsdays 15 Year Anniversary Celebration: Antwerp チームで 目標設定 組織目標 を追う 試行錯誤を繰り返すフェーズではチームで目標を持っていたが、現在は 「PoCの成果を顧客数が多い既存プロダクトに反映し、一気に行動変容をしかける」 という組織目標に直接コミット - ### [© KAKEHASHI Inc. 直接、組織レベルの目標をもつこと • 👍 ◦ 組織目標とは間違いなくアラインメントできる ◦ ブレイクダウンによる意義の喪失がないため、](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_44.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 直接、組織レベルの目標をもつこと ● 👍 ○ 組織目標とは間...") 高い熱量で目標に向かうことができる • 🤔 ◦ 組織目標を直接咀嚼できるケイパビリティが求 められる ◦ プレッシャーは大きい - ### [© KAKEHASHI Inc. 「自分ごと化」するアプローチ • 直接、組織レベルの目標を持つ • 組織レベルの目標を自分たちで咀嚼する](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_45.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 「自分ごと化」するアプローチ ● 直接、組織レベルの目標を持...") - ### [© KAKEHASHI Inc. 上位KRと下位Oがつながるところ 組織 チーム 個人 日本のEC市場で シェアナンバー ワンを達成する](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_46.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 上位KRと下位Oがつながるところ 組織 チーム 個人 日本の...") ため、最高のUX と信頼性を実現 する開発組織に なる サイトの平均ペー ジ読み込み時間を3 秒から1秒未満に短 縮 ※説明のためOKRをひとつに絞っています キャッシュを活用し 再訪ユーザーからの リクエストの読み込 み時間を半減 キャッシュヒット率 を50%→80%へ - ### [© KAKEHASHI Inc. 上位のObjectiveを咀嚼する 組織 チーム 個人 日本のEC市場で シェアナンバー ワンを達成する](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_47.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 上位のObjectiveを咀嚼する 組織 チーム 個人 日本...") ため、最高のUX と信頼性を実現 する開発組織に なる サイトの平均ペー ジ読み込み時間を3 秒から1秒未満に短 縮 ※説明のためOKRをひとつに絞っています キャッシュを活用し 再訪ユーザーからの リクエストの読み込 み時間を半減 キャッシュヒット率 を50%→80%へ - ### [© KAKEHASHI Inc. 腹落ちさせていく 組織 チーム 個人 日本のEC市場で シェアナンバー ワンを達成する](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_48.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 腹落ちさせていく 組織 チーム 個人 日本のEC市場で シェ...") ため、最高のUX と信頼性を実現 する開発組織に なる サイトの平均ペー ジ読み込み時間を3 秒から1秒未満に短 縮 ※説明のためOKRをひとつに絞っています キャッシュを活用し 再訪ユーザーからの リクエストの読み込 み時間を半減 キャッシュヒット率 を50%→80%へ 最高のUXね！ 実現したい！ 最高のUXのため サイトを高速化 したいのか！ よし！ - ### [© KAKEHASHI Inc. そして自分たちの言葉でOを設定しなおす 組織 チーム 日本のEC市場で シェアナンバー ワンを達成する ため、最高のUX](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_49.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. そして自分たちの言葉でOを設定しなおす 組織 チーム 日本の...") と信頼性を実現 する開発組織に なる サイトの平均ペー ジ読み込み時間を3 秒から1秒未満に短 縮 サクサク動く直感 的なUXを提供し、 エンゲージメント を向上させる キャッシュを活用し 再訪ユーザーからの リクエストの読み込 み時間を半減 - ### [© KAKEHASHI Inc. 組織レベルの目標を自分たちで咀嚼する • 👍 ◦ 組織の目指す方向を向きながら、ブレイクダウ ンされた目標が生み出す価値について腹落ちで きる](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_50.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 組織レベルの目標を自分たちで咀嚼する ● 👍 ○ 組織の目指...") ◦ 自分たちの言葉にすることで自分ごと化できる • 🤔 ◦ 定量的なKRを定性的なOに変換するため、上位 のKRが達成されるかは別途トラッキングが必要 になる - ### [© KAKEHASHI Inc. KR→Oの変換を行わないアプローチ 組織 チーム 日本のEC市場で シェアナンバー ワンを達成する ため、最高のUX](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_51.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. KR→Oの変換を行わないアプローチ 組織 チーム 日本のEC...") と信頼性を実現 する開発組織に なる サイトの平均ペー ジ読み込み時間を3 秒から1秒未満に短 縮 キャッシュを活用し 再訪ユーザーからの リクエストの読み込 み時間を半減 上位のOを咀嚼することでチームに納得感が生まれるのならば、 チームのOは上位KRをブレイクダウンしたものでもよい - ### [そもそも「目指すところ」 がわからないとき](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_52.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team そもそも「目指すところ」 がわからないとき ") - ### [© KAKEHASHI Inc. なりたい姿がわからず指標だけがある場合 組織 チーム 個人 日本のEC市場で シェアナンバー ワンを達成する](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_53.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. なりたい姿がわからず指標だけがある場合 組織 チーム 個人 ...") ため、最高のUX と信頼性を実現 する開発組織に なる サイトの平均ペー ジ読み込み時間を3 秒から1秒未満に短 縮 ※説明のためOKRをひとつに絞っています キャッシュを活用し 再訪ユーザーからの リクエストの読み込 み時間を半減 キャッシュヒット率 を50%→80%へ - ### [© KAKEHASHI Inc. 研究開発部門であったこと 研究開発部門 プレスリリース年間◯件 年間目標として「プレスリリース年間◯件」を掲げる ことが恒例になっていた ◯に入る数値は、年々大きくなっていく ニーズを先取りする](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_54.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 研究開発部門であったこと 研究開発部門 プレスリリース年間◯...") 先進的な研究開発 売りになる研究開発 - ### [© KAKEHASHI Inc. 現場から上がっていた声 達成すると毎年目標が引き上げられて辛い プレスリリースを目指すと無理やり新規性 を盛り込もうとしてしまう 本質的なユーザー体験価値向上に つながらないのでは？](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_55.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 現場から上がっていた声 達成すると毎年目標が引き上げられて辛...") - ### [よし、じゃあやめてみよう …で、何を目指す？](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_56.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team よし、じゃあやめてみよう …で、何を目指す？ ") - ### [© KAKEHASHI Inc. 目指しているところを明らかにしよう 研究開発部門 プレスリリース年間◯件 ニーズを先取りする 先進的な研究開発 売りになる研究開発](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_57.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 目指しているところを明らかにしよう 研究開発部門 プレスリリ...") - ### [© KAKEHASHI Inc. いろんな人に聞いてみた 研究開発部門 プレスリリース年間◯件 ニーズを先取りする 先進的な研究開発 売りになる研究開発 「ユーザーが『こんなこともできるの？』って驚くようなも](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_58.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. いろんな人に聞いてみた 研究開発部門 プレスリリース年間◯件...") のを提供したいんだよね。そうすると、一気にファンになっ てくれる。」 - ### [© KAKEHASHI Inc. なるほどね 研究開発部門 プレスリリース年間◯件 ニーズを先取りする 先進的な研究開発 売りになる研究開発 「他社では実現できない機能が、商談の決め手になるんです](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_59.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. なるほどね 研究開発部門 プレスリリース年間◯件 ニーズを先...") よ！いつもありがとうございます！」 - ### [© KAKEHASHI Inc. 目指すところが見えてきたぞ！！…そして 研究開発部門 プレスリリース年間◯件 ニーズを先取りする 先進的な研究開発 売りになる研究開発 「プレスリリースきっかけで商談につながったりするんです](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_60.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 目指すところが見えてきたぞ！！…そして 研究開発部門 プレス...") よ。あと、広告費払わなくても情報が広まっていくから、経 済効果も高い」 - ### [© KAKEHASHI Inc. 自分たちで考えてみて気付いたこと プレスリリースは、自分たちが目指す指標 として妥当なものだ](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_61.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 自分たちで考えてみて気付いたこと プレスリリースは、自分たち...") - ### [あなたの組織にある 「なんだかよくわからない目標」と 向き合ってみよう](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_62.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team あなたの組織にある 「なんだかよくわからない目標」と 向き合ってみよう ") - ### [まとめ](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_63.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team まとめ ") - ### [© KAKEHASHI Inc. 目標がもたらすもの 明確な方向性 ゴールへの集中 モチベーション醸成 パフォーマンス発揮](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_64.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 目標がもたらすもの 明確な方向性 ゴールへの集中 モチベーシ...") - ### [© KAKEHASHI Inc. 目標 環境 チーム よい目標設定をするために 明確で具体的 ミッションへの共感 メンバー同士の相互理解](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_65.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 目標 環境 チーム よい目標設定をするために 明確で具体的 ...") チャレンジ推奨の気風 目標と評価の切り離し SMARTな目標設定 チームビルディング OKR - ### [腹落ちしていない目標は機能しない 組織目標とずれた目標も機能しない](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_66.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team 腹落ちしていない目標は機能しない 組織目標とずれた目標も機能しない ") - ### [© KAKEHASHI Inc. 「自分ごと化」しよう！ • 直接、組織レベルの目標を持つ • 組織レベルの目標を自分たちで咀嚼する](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_67.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. 「自分ごと化」しよう！ ● 直接、組織レベルの目標を持つ ●...") - ### [© KAKEHASHI Inc. カケハシの技術に関連する情報を 発信しています。 𝕏 @kakehashi\_dev 是⾮フォローしてください！ ありがとうございました！！](https://files.speakerdeck.com/presentations/e40697627f2a4efb8ff47cfca33ec574/slide_68.jpg "アジャイルチームがらしさを発揮するための目標づくり / Making the goal and enabling the team © KAKEHASHI Inc. カケハシの技術に関連する情報を 発信しています。 𝕏 @ka...")